PREV| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

ペイ・フォワード

ペイ・フォワード/PAY IT FORWARD
2000年 アメリカ
監督 : ミミ・レダー


中学1年生になった最初の日、
社会科のシモネット先生が出した課題は
「世界を変えたいと思ったら何をしたらいいか?」
というもの。
トレバー少年の思いついた方法は
“PAY IT FORWARD”=次に渡す。
それは、人から受けた好意のお返しを
別の3人へ回すというものでした。。。。。



ねずみ算式に善意を広げようと考えるあたりが子供らしいです。
その姿勢と勇気は素晴らしいですね。

しかし、、
素直に考えれば、
トレバー少年の一番身近な存在であるママと
シモネット先生を引き合わせて幸せにしてあげたい、と
純粋に思って実行したのでしょう。
意地悪く考えれば、
ママとシモネット先生をくっつける事で
トレバーも不幸な家庭生活から抜け出すことができる、と
計算ずくの善意を押し付けた、とも言えませんか。
どんなに素晴らしい行いでも、
偽善とか自己満足とか、裏があるのは面倒臭いですねぇ。

アル中の両親に育てられ心に傷を持つトレバー。
世の中は“くそ”だと思っていた少年が、
自分の行いを通して思っていた程“くそ”でもなかったと気付きますが、
最後はやっぱり“くそ”だったところが…切ないです


No.20/2oo6
スポンサーサイト

| 映画(アメリカ) | 11:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tea42.blog56.fc2.com/tb.php/9-34781910

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。