PREV| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

大いなる聴衆

大いなる聴衆
著者 : 永井するみ
出版社 : 東京創元社


“ハンマークラヴィーアを弾け。しかも、完璧に”
脅迫状にはただ一言…。
札幌でのベートーヴェン・ピアノソナタのシリーズコンサート。
ピアニストの安積界は予定していた曲目を変更し、
封印していたハンマークラヴィーア演奏します。
その背景では、婚約者のミカリが
ロンドンで誘拐される事件が起きていたのです。。。。。



長編なので読み切れるかどうか不安でしたが、
(最近、宮部みゆき、山尾悠子、畠中恵などの作品で途中まで読んで結局放り出したモノが多いのです…。)
そんな心配をよそに、あっという間に読破してしまいました。
ピアノ専攻だった永井するみさんの着眼点には脱帽です。
心地良いストーリー展開も良かった!

大いなる聴衆―。
終盤でこの言葉の意味の謎が解けるのですが、
皮肉にも主人公・紫自身も、界にとっては大いなる聴衆であったこと…何だかツーンと胸が痛みました。

No.1/2oo6
スポンサーサイト

| 読書 | 18:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tea42.blog56.fc2.com/tb.php/26-de5cf7c0

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。