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オール・アバウト・マイ・マザー

a_24.jpgオール・アバウト・マイ・マザー
TODO SOBRE MI MADRE
1998年 スペイン
監督 : ペドロ・アルモドバル


17年前、子供を身ごもったまま離婚し、
マドリードへとやって来たマヌエラ。
息子には夫の話は一切していなかったけれど、
17才の誕生日を機に秘密を打ち明ける事を決意します。
その晩、親子で芝居を見た帰り、
皮肉にも息子は事故で亡くなってしまうのです。
息子が残した父への想いを伝えるため、
マヌエラは青春を過ごしたバルセロナへと向かうのですが。。。。。


. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .




アルモドバルの作品にはひと言では言い表せない余韻が残ります。。
それを毒気という人もいるでしょうが、
一度味わうともう一度体験したくなる独特の感動があります。

この作品は全ての演じる女性&母親に捧げた作品とのこと。
“女の友情物語”“息子の死を乗り越える物語”…らしいですが、(実際そうだけど。)
男女や血の繋がりを越えた、人間に対する大きな愛を感じる映画でした。
女性として生まれ持った母性愛だけが彼女(彼?)達の愛情の源ではないはず。。
例えば、ロサの母親の偏見・差別的発言も、
我が子や自分達の暮らしを守りたいという母性愛な訳ですし。
(実際、ロサの母親のような女性の方が多いのでは?)
傷ついてどうしようもなく苦しんで悩んで…
そこからちゃんと得たからこその愛ではないかと思うのです。

またまた愛、死、生について深く考えさせられてしまいました…。
アルモドバル初挑戦の方はこの作品から見ることをおススメします!
間違っても「トーク・トゥ・ハー 」や「バッド・エデュケーション」を先に見ないように。。

No.65.2oo6
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| 映画(スペイン) | 12:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

まるさん、こんばんは☆彡

そうそう、深くえぐる、、、という感じですよね。
本質はとってもシンプルな気がします。愛、、とか、生とか、、。
独特の美学についつい引き込まれてしまいます♪

| えみり* | 2006/06/27 23:46 | URL | ≫ EDIT

こんばんは☆

確かに、アルモドバル監督の映画は独特ですね
人間の裏の部分をえぐるような感じ

わたし的に「トーク・トゥ・ハー」はかなりショキングでした(;_;)

| まる | 2006/06/27 23:19 | URL | ≫ EDIT















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