絹の靴下
SILK STOCKINGS
1957年 アメリカ
監督 : ルーベン・マムーリアン
音楽 : コール・ポーター
アンドレ・プレヴィン
ソ連からパリに派遣された音楽家のボロフは、
この街の華やかさに魅せられてしまいます。
ボロフを連れ戻すために3人の共産党員が派遣されますが、
彼らも同じくパリに居着いてしまうのです。
そこで送られてきたのは女性共産党員のニノチカ。
彼女は映画プロデューサーのカンフィールドと恋に落ちてしまい。。。。。
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .アステア最後の作品とのこと、興味津々でレンタルしました。
撮影当時57才とはとても思えない切れのあるステップ!
特にラストのショーの場面で踊る「The Ritz Roll & Rock」は
息を呑むほどの素晴らしさでした!!
この曲、当時流行り始めていたエルビス・プレスリーを意識して、
アステアが直々にコール・ポーターに依頼して出来上がったナンバーだそうです。
シド・チャリシー演じるニノチカが
「Silk Stockings」で見せる優美なダンスもステキ〜♪
最初は地味でイケてないニノチカなのですが、
カンフィールドと出会ってから見る見る間に洗練されていく様は見ものです。
ソ連から派遣された3人の共産党員のおじさん達もコミカルで笑えました。
キャラクターも面白いのですが、妙なコサックダンスがなかなか愉快です。
No.60.2oo6