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荊の城(上・下)

荊[いばら]の城 上 荊[いばら]の城 上
サラ・ウォーターズ (2004/04/22)
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荊[いばら]の城 下 荊[いばら]の城 下
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サラ・ウォーターズの荊の城(上・下)を一気に読みました。。

ビクトリア王朝時代のロンドン、下町のラント街に住む少女“スウ”を中心に
話はグイグイ進みます。
「えっ、こんな展開になるの?」
「うわっ、これはちょっと引くーー!!」
「一体誰が裏切り者なの?」
「やっぱり黒幕がいるんだ。。」etc...
あれこれ思いながらあっという間に読み切っていました。

当時のロンドンの街並みや生活習慣などが
とても細やかに描写されていて面白いです。
登場人物たちも生き生きと魅力的に書かれていて、
孤児であるスウの育ての母に対する強い愛情にはジーンときました。

ディケンズの「大いなる遺産」と似ている部分もあり、
特にブライア城の寂れた雰囲気は映画「大いなる遺産」の
(1998年・アメリカ/イーサン・ホーク、グウィネス・パルトロー主演)
エステラの伯母のお屋敷...とイメージが重なって仕方なかった私です。

もう少し時間をおいて、「半身」も読んでみようかと思っています。
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| 読書 | 19:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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