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この森で、天使はバスを降りた

この森で、天使はバスを降りた この森で、天使はバスを降りた
アリソン・エリオット (2000/02/11)
ワーナー・ホーム・ビデオ

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THE SPITFIRE GRILL
1996年 アメリカ
監督 : リー・デヴィッド・ズロトフ


刑期を終えたパーシーが新天地として選んだのは、
アメリカ北部にあるメイン州のギリアド。
ここは美しい緑に囲まれた田舎町です。
彼女は気難しい老女のハナが経営する
スピットファイヤー・グリルに住み込みで働くことになりました。
町の人々はよそ者のパーシーに奇異のまなざしを向けるのですが、
次第にパーシーの魅力に惹かれていくようになり。。。。。



森の奥深くにある静かな町を通るバス…
パーシーがバスを降りてくる場面からストーリーは展開します。
だからと言って、邦題が『この森で、天使はバスを降りた』って
少し安直過ぎじゃない??
映画を観た後なら邦題の意図はわかるけど、
もう少し気の利いたタイトルだったらこの映画の人気も上がっていたカモ、
なんて考え過ぎですかね

ギリアドの森の中や谷間の急流の映像は、
自分も森に入って森林浴をしているような気分になります。
前科者のパーシーを受け容れない人々、
自分の妻はバカで意思のない女だと思っていたネイハム、
ギリアドがぺグマタイトの宝庫であることを知らない住人たち、
人には言えない大きな秘密のあるハナ…など、
偏見や先入観があると知っているつもりで知らない、
理解しているつもりで理解していない事が往々にしてある、
それが私たち人間なのでしょう。
本当の相手を知り、心から信頼するとはどういう事なのかを
考えさせられました。

パーシーがシェルビーに
「ギリアドには『インディアンの赤ん坊は生まれた時から泳げる、
という言い伝えがあり、それを実際に試みると赤ん坊は水に沈んだ。』
という伝説があるけれど、母親の事は書かれていない…。
母親もいっしょに死ねれば良かったと思わない?」
と語る場面があります。
この伝説は彼女の運命(水にまつわる)と絶妙に絡まっています。
命をかけて我が子を守ろうとする母親達の
大きな愛を感じる事のできた素敵な映画でした。
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| 映画(アメリカ) | 18:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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