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コーラス

コーラス/LES CHORISTES
公式サイト  >>>
2004年 フランス
監督 : クリストフ・バラティエ


1949年、フランスの田舎町。
孤児達が集まる“池の底”という
寄宿舎に赴任してきた音楽教師のマチュー。
子どもたちは皆それぞれ心に問題を抱えていました。
マチューは合唱団を結成して子供達との交流を図ります。
やがて学校で一番の問題児であるモランジュが
素晴らしい歌声の持ち主であることを知るのです。。。。。



物語りはマエストロとなったモランジュが
母親の葬儀のために帰郷したところから始まります。
旧友のペピノからマチュー先生の形見である日記を手渡され
「あの先生、何て名前だったっけ?」と言ったのにはガッカリ…
本当に忘れていたのかしら?
幼少の時期に影響力のある先生(人)と出会えるかどうかで
その後の人生は大きく変わってくると思います。

先生とのお別れのシーンでは、
お見送りの代わりに紙ヒコーキにメッセージを託して飛ばすあたりが
少年っぽくて微笑ましく、思わず涙ぐんでしまいました。。
おチビちゃんのペピノがそういうことになっていたとは…ジーンときました♪
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| 映画(アメリカ) | 16:07 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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スライディング・ドア

スライディング・ドア/SLIDING DOORS
1997年 アメリカ・イギリス
監督 : ピーター・ホーウィット


彼氏のジェリーと同棲中のヘレンは
遅刻が原因で会社をクビになります。
真昼間に潔く会社を後にして、
電車に乗り込もうとするヘレンですが。。。。。



電車に“乗れた”場合と“乗れなかった”場合、
両方のストーリーが並行して展開する面白い映画でした。
誰にでも「もしあの時こうしていたら…。」
と思ったことが少なからずあると思うのですが、
この映画はそれをそのまま映像にしています。
俳優はパッとしなかったけど、グウィネスはやっぱりステキですね~♪
彼女にはショートカットの方が似合っている気がします!

| 映画(合作) | 15:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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少女の髪どめ/

少女の髪どめ/BARAN
公式サイト  >>>
2001年 イラン
監督 : マジッド・マジディ


冬のテヘラン。
17歳の青年・ラティフは、
建設現場で給仕などの雑用をしています。
ある日、アフガン難民のナジャフが事故に遭い、
その息子のラーマトが代理で現場に入ることになりました。
しかし、体の小さなラーマトに肉体労働は向かないため
ラティフと仕事を交代することになります。
これを根に持ったラティフは、
ラーマトに対して数々の嫌がらせをするようになります。
しかし偶然にもラーマトが女の子であることを知り、
次第に恋心を寄せるようになるのです。。。。。



相変わらずマジッド・マジディ監督の作品は美しい映像で、
登場人物の純朴さには心が洗われます。
一途で一方的なラティフの愛に
私はちょっと引きましたがイスラム社会の女性には、
案外好意的に受け容れられるのでしょうか…?

原題のBARANはてっきり少女の名前だと思っていました。
それだけではなく、ペルシャ語で“雨”という意味があるらしいです。
そう言えば、少女が町を離れる時にも雨が降り出して、
その映像がまたとびきり美しくて印象的でした♪

| 映画(中東) | 15:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神宿る手

神宿る手
宇神 幸男 著
出版社 : 講談社


伝説のピアニスト、
ジェラール・バローは生きていた...?
かつての巨匠が
約40年ぶりに新録音のCDをリリースし、
またたく間にベストセラーとなります。
しかし、このアルバムは秘書・島村夕子の演奏による贋物ではないか、
という疑惑が浮上し。。。。。



クラシック音楽が好きな人には楽しめるストーリーだと思います。
ミステリーと言っても殺人は一切なく、気楽な内容です。
著者の宇神幸男さんがどれだけ音楽に精通した方かは存じませんが
ショパン・ノクターン遺作cis-mollについての表現には驚きました。
......孤独が純粋結晶したような曲尾の音階の反復......
うおぉーーっ、言葉で表すとそうなるか…。
なんて清らかで美しいのでしょう。目からウロコでした♪
クララ・シューマンの小品は即チェックし、早速楽譜を購入しましたよ。
続編「消えたオーケストラ」もあるらしいので、
機会があれば読んでみたいです。
でもその前に、、
ピアニスト系恋愛小説「水のゆくえ」、、このタイトルは非常に魅惑的です♪
きっとこちらを先に読むと思います。

| 読書 | 19:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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愛と喝采の日々

愛と喝采の日々/THE TURNING POINT
1977年 アメリカ
監督 : ハーバート・ロス


プリマとして頂点に立つエマと、
結婚してバレエ界を引退したディーディー。
親友でありライバルでもあった2人は
アメリカン・バレエ・シアターの公演がきっかけで
約20年ぶりに再会します。
その後、ディーディーの娘・エミリアはエマの推薦でABTに入団。
エマはエミリアを可愛がるようになります。
そんな2人にディーディーは嫉妬するようになるのです。
ガラ公演でエマとエミリアが大成功を収めた晩、
ディーディーとエマは激しく対立し。。。。。



バリシニコフがメチャクチャ若いですー!
今更ながら海賊でのジャンプ力にビックリ!!
レスリー・ブラウンも初々しくてかわいいです
ドンキのグランパは映画であることを忘れて見入ってしまう程でした♪
本題である2人の熟女の葛藤ですが、シャーリー・マクレーン演じる
嫉妬に燃えて醜い姿をさらけ出すディーディーがハマリ役で圧巻です。
「今の私が一番好き......。」と、
自信を持って言える自分になりたいものです。

この映画を観たら、以前から観たいと思っていた「赤い靴」が
猛烈に観たくなりましたーーっ!!

| 映画(アメリカ) | 00:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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恋愛適齢期

恋愛適齢期/SOMETHING'S GOTTA GIVE
2003年 アメリカ
監督 : ナンシー・マイヤーズ


ハリーは63才で独身のプレイボーイ。
20代の女性としか付き合わない、
と噂されるほど若い娘が大好きです。
ある日彼は新しい彼女・マリンと、彼女の母親の別荘にやって来ます。
しかし、実は母・エリカも脚本執筆のために滞在中だったのです。
そんな時、ハリーが心臓発作で倒れてしまいます。
病院で手当てを受け退院したものの、
しばらく病院近くに滞在して安静にする必要があるとのこと。
エリカは仕方なしに、
ハリーが回復するまで別荘で面倒を見ることにするのですが。。。。。



思いも寄らず素敵なラブコメ映画を観ることができました。
なんと言っても、ダイアン・キートンが魅力的~♪
こんな風にシワくちゃな笑顔で(←これがステキなのです)
チャーミングなおば様になりたいです!
それにしてもこのキャストだとキアヌがピチピチの若者に見える…
20年後に見ると、また違った感動が湧きおこりそうな映画でした。

| 映画(アメリカ) | 19:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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しあわせな孤独

しあわせな孤独/ELSKER DIG FOR EVIGT
公式サイト  >>>
2002年 デンマーク
監督 : スザンネ・ビエール


23才のセシリと25才のヨアヒムは、
結婚を間近に控えていました。
幸せいっぱいの2人ですが
ある朝、見送りをするセシリの目の前で
ヨアヒムが車に跳ねられてしまいます。
一命は取り留めたものの、
首から下が完全に麻痺してしまったヨアヒム…。
加害者は彼が入院する病院の医師・ニルスの妻・マリーでした。
ニルスは妻に代わってセシリの支えになろうと親身に相談に乗りますが、
やがて2人の関係は深まり、運命のいたずらに翻弄されるのです。。。。。



手持ちカメラでロケ撮影する“ドグマ”という手法らしく、
映像にリアリティが感じられました。
事の発端が突然の交通事故、、という点も、
誰にでも起こり得るシチュエーションなだけに
「自分ならどうするだろう…。」と思わずにはいられません。
鑑賞後に何度もストーリーを振り返り、じっくりと考えさせられる映画です。。

予期せぬ出来事にとことん我を失う登場人物たち…。
でも、事故を起こした張本人であるマリーには???でした。
未来ある若者の輝かしい人生を奪ったことに対する懺悔の気持ちは
彼女の中にあったのでしょうか…?
何とも不思議な存在でした。
いけないと知りつつセシリにのめり込むニルスが情けなく、
また切なかったです。
終局は潔くすっきりしていてめでたし、めでたしでした♪

| 映画(北欧) | 19:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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堕天使のパスポート

堕天使のパスポート/DIRTY PRETTY THINGS
公式サイト  >>>
2002年 イギリス
監督 : スティーヴン・フリアーズ


イギリス、ロンドン。
シェナイはトルコからやって来た不法滞在者。
ホテルのメイドの仕事をしながら
ニューヨークへ行く夢を実現させるために健気に頑張っています。
シェナイの同居人・オクウェもまた不法滞在のアフリカ人。
夜はシェナイと同じホテルの夜勤係、昼間はタクシーの運転手をしています。
ある日、ホテルの便器の中から人間の心臓を発見したオクウェ。
ここで臓器売買の取引が行なわれていることに気付き、
ホテルの支配人に警察へ連絡するよう報告するのですが。。。。。



なぜかオドレイ・トトゥが苦手だった私。
とても美人とは言えないし、、声も好きになれないし、、、
でも、この映画を観て改めて彼女の演技力を実感しました!!
(もしかして、「アメリ」が私の好みじゃないだけだったのかも)
この映画の主役はオクウェ役のキウェテル・イジョフォーでしょうが、
引けを取らない程の強い存在感がありました。

大都市に潜む問題を題材にしたサスペンス、
というと暗いイメージがありました。
…が、ストーリー展開にテンポがあるので夢中で見入ってしまい、
観終わってすがすがしい気分になる映画でした。

| 映画(イギリス) | 12:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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セレンディピティ

セレンディピティ/SERENDIPITY
2001年 アメリカ
監督 : ピーター・チェルソム


クリスマス間近のニューヨーク、
買い物客でにぎわうデパート。
ジョナサンが黒いカシミアの手袋を手に取ろうとすると、
偶然にも同時に手を伸ばす女性・サラが。。
2人は譲り合っているうちに惹かれ合い、
“セレンディピティ(幸せな偶然)”という名のカフェで語り合います。
2人の偶然の再会はすぐに訪れ、お互いに運命を感じるのです。
本当に運命の人であるのなら、必ずまた出会えるはず。
2人はある賭けをしてその日別れるのですが。。。。。



偶然に出会いその場で意気投合する2人…、
会えそうなのになかなか会えない…、
って、こんなの現実には絶対あり得ないですっ
それでも映画ではありがちな設定ですよね。
この手の映画は他にもいくつも観た気がします。
、、、と思いつつ、
ケイト・ベッキンセイルとジョン・キューザックの魅力につられて
最後まで観てしまいました♪
デパートの販売員のおじさんがプッと笑えるキャラで、
地味にやってくれていました。。
気軽に楽しめる映画です♪

| 映画(アメリカ) | 12:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サンサーラ

サンサーラ/SANSA  公式サイト >>>
2003年 フランス
監督 : ジークフリート


パリのモンマルトルで
観光客の似顔絵描きをしているサンサ。
その名は“輪廻”という意味です。
ある日、放浪の旅をはじめたサンサは
ヨーロッパ、アフリカ、アジア…やがて日本へと辿り着きました。
サンサは友人のジュンと再会し、ジュンの働く居酒屋で働き始めます。
そこで、経営者のジョージからモロッコへの旅を依頼され
彼の旅はまだまだ続いていくのです。。。。。



監督のジークフリートはミュージシャン、兼映像作家で、
世界を放浪する“フランス、アンダーグラウンドの鬼才”…だそうです。
はっきり言って私には、この映画で何を伝えたかったのか、、
さっぱりわかりませんでした
そもそも、ギトリス&アルゲリッチという
キャスティングに惹かれて観た映画なので、
彼らのリハーサル風景が見られただけ良かったと思いましょ♪

| 映画(フランス) | 20:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2005年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年01月

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