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ロシュフォールの恋人たち

a_33.jpgTVを見ていると、気になるCMソングを耳にして
一瞬固まってしまうことはありませんか?
私は結構よくあるのです。。

もう何年も前になりますが、
ビッグバンド風のジャズ曲が流れて
ふとTV画面を見ると車のCM。
「あれっ、この曲何だったかな?」
その時すぐには思い出せなかったのであります。
しかし、ある日 ポンッ! と思い出しました。
…ロシュフォールじゃんっ!!

ロシュフォールはフランスの港町の地名です。
正しい曲名はジャック・ドゥミの映画ロシュフォールの恋人たちの中の「キャラバンの到着」。
港に到着したばかりの若者達が繰り広げる、勢いのあるダンスシーンで使われる曲なのですが、
この場面のジーン・ケリーとジョージ・チャキリスのダンスが
それはそれは見事な切れ味なのであります。
カトリーヌ・ドヌーヴとフランソワーズ・ドルレアックのデュエット&衣装もステキです*
このミュージカル映画のナンバーはどれもロマンティックでおしゃれ!
私のイチオシは「You Must Believe In Spring」です。


車のCMといえば、今年の春先にも気になる音楽が流れていました。
ジャズシンガーのカーメン・ランディがカバーした風のささやきです。
映画「華麗なる賭け/The Thomas Crown Affair」の主題歌として有名な曲ですが、
懐メロ(?)もアレンジ次第で雰囲気が変わるという事を実感しました。



a_36.jpgこの2曲、いずれもミッシェル・ルグランによる楽曲なのです。
クラシックを基盤にジャズ、ポップス、映画音楽と
幅広いジャンルに渡り、現在もなお第一線で活躍する
フランスを代表するミュージシャンです。

何枚かアルバムを持っていますが、
私の一番のお気に入りはMichel Plays Legrandです。
特におススメなのは、
ジャズのスタンダードにもなっている2曲目の「これからの人生」、
そして先に挙げた「You Must Believe In Spring」(7曲目)と、ラストの「風のささやき」。

ルグラン自身のピアノソロによる「You Must Believe In Spring」は味わいがあって素敵です*
「風のささやき」はアルバムの締めに相応しいアップテンポのアレンジ。
どちらも聴いて損はしないですよ。(CDのお値段もお買い得♪)
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| 音楽 | 18:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ

b_04.jpg
だいぶ前のお話になりますが…。
演奏会でエネスコのピアノソナタ3番の譜めくりをした知人。
それ以来のお気に入りの曲♪…という話をしていた時のこと。
音源を探したけど見つからないとのことだったので、
「録音が古いけどリパッティのCD(*1)なら持ってるよ♪」と
早速貸し出しのお約束が成立しました。

エネスコって誰?という方のために。。
ジョルジュ・エネスコ(1881~1955)は
ルーマニアのヴァイオリニスト&作曲家で代表作に「ルーマニア狂詩曲」があります。
民族音楽の影響を受けた色彩豊かで叙情的な曲調が特徴です。
ついでにリパッティって誰?という方のために。。
ディヌ・リパッティ(1917~1950)はルーマニアの天才ピアニストで、
33才という若さで惜しまれつつ亡くなりました。
リリカルで洗練された演奏は永遠の憧れですぅ…♪
ツィマーマンとリパッティは私の大・大・大好きなピアニストです!

さて、エネスコのピアノソナタの話から映画音楽の話題に移り、
「テネンバウムズ観ました?」と知人に聞かれた私はキョトン・・・・・。
当時ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(公式サイトはこちら)は未チェックだったため、
「エネスコがしつこく使われてて笑っちゃう~!」と教えてもらい興味津々。
即TSUTAYAに立ち寄ってレンタルしました。

この映画、chapter1の冒頭ラヴェルの弦楽四重奏の2楽章(*2)で幕を開けます。
その時点でもう私のハートを鷲掴みですぅー♪
大好きなグウィネスは不思議ちゃん系の役柄で謎だったし、
ベン・スティラーのジャージは『それでいいのかぁーっ???』って感じですが、、
プッとほくそ笑んでしまう楽しい映画でした。

あっ、エネスコの話ですが。。この映画の中で繰り返し流れるのは
チェロソナタ第1番 嬰ヘ短調の第1楽章(*3)です。
普通に聴けば良い曲で、そんなに深刻でもない曲調なのですが、
この映画のバックで流れると何故かシリアス&シュールな感じなんですよね。
映画音楽を選曲する人のセンスって…スゴイなぁ~と思わずにいられません。



試聴なさる場合、
*1 エネスコ「ピアノソナタ第3番」は 8.Ⅰ楽章 9.Ⅱ楽章 10. Ⅲ楽章 です。
*2 ラヴェル「弦楽四重奏曲」の2楽章は 6.ⅡAssez vif - Tres rythme です。
*3 エネスコ「チェロソナタ第1番」の1楽章は 7.Allegro Molto Moderato です。

| 音楽 | 02:09 | comments:4 | trackbacks:2 | TOP↑

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Gene Harris...

In His Hands/Gene Harris


恥ずかしながら今までジーン・ハリスを
真剣に聴いたことがありませんでした。。
とても流暢でステキなピアノ、でも、、
なぜか私にはどの曲も同じ様にしか
聴こえなかったのです。
心地良い演奏であるには違いないのですが…。


このアルバムではゴスペルのスタンダード曲を
この上なくシンプルな編成で聴かせてくれます。
エレガントであったり、ソウルフルであったり、ブルージーであったり…
ひとりで聴いていると泣けてきます
心が清らかになるような演奏でした。

| 音楽 | 00:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Eric Reed...

Mercy & Grace/Eric Reed


見つけました、ピアノ1本でゴスペル♪
しかも私にも理解し易いエリック・リードです。。
強烈な個性があるわけでなく、
でもきっちり自己主張している演奏スタイルは
とても参考になります。


1曲目からゴスペル・スタンダードのJesus Loves Me、
続いてDown By The Riverside…と
様々なピアノスタイルを楽しめます。
ゴスペルやジャズに興味のない方にもお奨めできるアルバムです。
I Love You Lordではマジ泣きました

| 音楽 | 08:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コンサートフィルム...

レイ・チャールズ/イン・コンサート
1999年 アメリカ


のっけからI GOT A WOMAN、
そしてA SONG FOR YOU…と
泣かせてくれます♪
これで当時71歳とは……超人です!!







聖夜~ザ・ベスト・オブ・
ヴァチカン・クリスマス・コンサート
2002年


ディオンヌ・ワーウィック 、
ジョーン・オーリンズ&ザ・ハーレム・テン、
PSRCゴスペル・クアイヤ…は良かったかな。
でも、ゴチャ混ぜコンサートで消化不良






ワッツタックス/スタックス・コンサート
1973年 アメリカ


ソウルの名門・スタックスレコードのアーティストによる、
野外コンサートの模様を収録したドキュメンタリー。
ライブ音楽映像かと思っていたのですが違いました
音楽重視派はCDの方が良かったみたいです。。



| 音楽 | 09:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小曽根真&塩谷哲...

小曽根真 & 塩谷哲 DUET/
小曽根真&塩谷哲


迷った挙句、
小曽根さんのユニバーサル盤を購入。
Amazonでは塩谷さん所属のビクター盤が
売上ランクを上げています。
 

私はクラシックの2台ピアノを演奏するので、
ピアノデュオはとても身近なスタイルです。
その分、普通の人より感動が薄いのかもしれませんね。
このユニバーサル盤は“セミクラシック”の雰囲気が漂っています。。
小曽根さんのピアノはいつも通りブリリアントで素敵ですが、
残念ながらビクター盤を購入する意欲は湧きませんでした
両方合わせて6000円ですし…レコード会社の戦略には乗りません♪



:::ジャズピアノデュオの愛聴盤:::

2台ピアノにハマったのは姐さん、、いや、、、巨匠、
アルゲリッチのCDとの出会いからでした。。
以後、ジャンルに関わらず色々なCDを購入していますが、
ジャズで特にお気に入りのデュオは、こんな↓感じです…♪


◆Corea Hancock
1978年


1978年2月のライブ録音。
ジャズではありませんが、
バルトークの“オスティナート”が聴きどころ。
この切れ味と躍動感、
常人には真似できません…。







◆Evening With Herbie Hancock & Chick Corea
1992年


1978年ライブ盤の別バージョン。
「処女航海」「フィエスタ」の2曲は全く同じテイク。
1曲目の「いつか王子様が」はたまらなく好き♪
「February Moment」は出だしが一瞬、
ラヴェルの“スカルボ”を想起させます。








◆Our Delights/
Tommy Flanagan&Hank Jones

1978年


お互いのサウンドを聴き合い、掛け合う、
2人の親密な人間関係が伝わってきます。
きっと2人とも笑顔で演奏しているんだろうな…♪
私はとても好きなアルバムです。
セッションはバトルだと考える人にはNGかな。







◆Sonatas for Two Pianists/
Claude Bolling

1989年


ベース、ドラムが入るので
純粋なピアノデュオではありませんが…。
ボランは映画音楽を手掛けているせいもあり、
気楽に楽しめる軽い曲調が特徴です。
どこかで聴いたことがある雰囲気。。








他にも、
The Apple Doesn't Fall Far From the Tree/The Applebaum Jazz Piano Duo

Points on Jazz/Brubeck

Great Times!/Duke Ellington+Billy Strayhorn

Little Girl Blue/Katia Labeque   …などなど。

ちょっと挙げただけでも、
素敵なピアノデュオはたくさんありますよね~

| 音楽 | 21:40 | comments:0 | trackbacks:2 | TOP↑

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