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フィレーネのキライなこと

フィレーネのキライなこと
http://www.phileine.jp/

HILEINE ZEGT SORRY
2003年 オランダ
監督 : ロバート・ヤン・ウェストダイク


フィレーネは“ごめんなさい”という言葉が大嫌い。
自分が言うのはもちろんのこと、他人が口にしただけでもすぐにキレてしまう女の子。
だから、いつだって恋は長続きしない。
そんな彼女の新たな恋人マックスが、突然ニューヨークに俳優修行に行ってしまう。
寂しさが募るフィレーネは、ついにマックスを追って自分もニューヨークへと旅立つ。と
ころがそこでもフィレーネは自分勝手な行動を繰り返し、
次々とトラブルを引き起こしてしまい。。。。。

No.73.2oo7


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彼氏のマックスはめちゃくちゃカッコ良い!!
主役のフィレーネがどう見ても30代後半~40代前半に見える女優で、
(実際は30代前半らしいけど…おでこのシワと張りのない肢体はヤバいっす。)
最後まで興醒めしちゃって観ていられない、、、かなり痛いカンジです
こういうハチャメチャでキュートな女の子の役柄は、
20代or20代に負けない若さを保つ努力をしている女優さんでないとね…。
配役さえ良ければヒットしたかもしれないのに、、もったいない作品でした。
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| 映画(その他欧州) | 19:14 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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恋するレストラン

恋するレストラン / ムニール・ヴァレンタイン、マルコ・ヴァン・ゲフィン 他
HET SCHNITZELPARADIJS
2005年 オランダ
監督: マルティン・コールホーベン


父親の期待を一身に受けて育った青年・ノルディップ。
しかし彼は、父親に内緒でホテルの厨房に就職。
そこで出会った客室担当・アグネスの気を引こうと
厳しい仕事にも黙々と取り組むが。。。。。

No.60.2oo7


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某サイトで「厨房が汚いのでオランダのレストランでは食事したくない。」
と、投稿者が口々にのたまっていましたが。。
ふ~ん、クチコミってどうなんだか…右に倣え!的コメントには要注意ですな。

作品自体はB級映画に間違いはないです。
オランダでの人種差別問題が垣間見れて勉強になりました♪

| 映画(その他欧州) | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドッグヴィル

a_29.jpgドッグヴィル
DOGVILLE
2003年 デンマーク
監督 : ラース・フォン・トリアー


ロッキー山脈の麓に孤立する村ドッグヴィル。
ある日静かなこの村に銃声が鳴り響きます。
その直後に美しい女性グレースがやって来るのです。
ギャングに追われる彼女を隠し、その場を切り抜けるトム。
彼は翌日、村人たちにグレースをかくまうことを提案します。
そして“2週間で村人全員に気に入られる”ことが条件となり、
トムの計画に従って肉体労働を始めるグレースなのですが。。。。。

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| 映画(その他欧州) | 10:42 | comments:2 | trackbacks:3 | TOP↑

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ネコのミヌース

ネコのミヌース/MINOES
公式サイト  >>>
2001年 オランダ
監督 : フィンセント・バル


引っ込み思案の冴えない新聞記者ティベ。
彼はある日、ミヌースという女性と出会います。
実は彼女の正体は猫…どことなく変な仕草があるのです。
ミヌースは猫仲間の情報網を駆使して、
ティベにスクープを提供します。
そして彼の住み込み秘書となるのです。
ティベは次々に特ダネを手に入れていくのですが。。。。。



オランダで大ヒットを記録したファンタジック・コメディ。
原作が児童文学だと知って敬遠していたのですが、
猫好きの友人に奨められて観てみました。
猫が人間に変身…?と考えると、妙な先入観を持ってしまいますが、
なぜか違和感なく受け容れられてしまうところが不思議です。
登場する猫たちの表情やセリフが可愛くて、猫好きな人にはたまらない映画だと思います♪
ファンタジー好きな大人&小学生にもお奨めできる映画です!

No.35/2oo6

| 映画(その他欧州) | 11:36 | comments:0 | trackbacks:2 | TOP↑

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デカローグ 5

デカローグ 5/DECALOGUE 5
1988年 ポーランド
監督 : クシシュトフ・キェシロフスキ


第9話「ある孤独に関する物語」
性的不能を宣告された夫と、夫に隠れて若い恋人との情事を重ねる妻。
夫婦の孤独と葛藤の行く末は。。。
第10話「ある希望に関する物語」
趣味である切手収集に命を賭けていた父親が他界。
父親を嫌悪していた兄弟は意外な財産を受け継ぎ。。。



今回観たDVD“デカローグ5巻”は
10編からなる連作TVドラマのうち最後の2作品だそうです。
連作で観た方がちょっとした遊びを発見できて楽しみが増えそうですね。
(…出演者の数人が、他の作品にも端役でチラホラ顔を出しているようです。)
単品で観ましたが1話完結なので何ら問題はありませんでした。

どちらもワルシャワ郊外の住宅地に住むごく普通の人々が主人公です。
とにかく巧みなストーリー展開にすっかり引き込まれてしまいました。
どちらの作品も希望のある結末でホッとします♪

No.31/2oo6

| 映画(その他欧州) | 09:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クリビアにおまかせ!

クリビアにおまかせ!/JA ZUSTER, NEE ZUSTER
公式サイト  >>>

2002年  オランダ
監督 : ピーター・クラマー


陽気なナース、クリビアが経営する療養所“クリビア・ホーム”。
ここで風変わりな住人たちと楽しく暮らしています。
しかし、大家のボーデフォルはクリビアたちを追い出し、
裕福な老人向けの高級療養所を作る計画を立てています。
ある日、ボーデフォルは住人の博士さんが発明した
良い人になる薬を服用してしまい、
突然クリビアや住人たちに優しくなるのですが。。。。。



キッチュでポップな色彩のドタバタミュージカル映画でした。
楽しい音楽、聞き覚えのあるフレーズが今も頭の中でリフレインしています。
…よくよく考えたら、めざましTVの占いコーナーのBGMでしたぁ♪

主演のルス・ルカはオランダの“喜劇の女王”だとか。。
60年代のテレビドラマが舞台化され、その後この映画が作られたらしいです。
当時のテレビシリーズを知っていた方がもっと楽しめたのでしょうかね…。
ドゥミのミュージカルが大、大、大好き♪な私としては、
60年代モノだからと言って安易に比較して欲しくない気分ですぅ。。

No.7/2oo6

| 映画(その他欧州) | 18:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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タッチ・オブ・スパイス

タッチ・オブ・スパイス DTSスペシャル・エディション タッチ・オブ・スパイス DTSスペシャル・エディション
タキス・ゼルヴラコス、ジョージ・コラフェイス 他 (2005/09/16)
ハピネット・ピクチャーズ

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A TOUCH OF SPICE
2003年 ギリシャ
監督 : タソス・ブルメティス


ギリシャ、アテネ。
イスタンブールから祖父がやってくると知らせが入り、
迎えの準備を始めるファニス。
祖父とは7歳で別れて以来、
40歳になる今まで一度も会うことができませんでした。
ところが当日、病に倒れて訪問できなくなった祖父。
ファニスの心は
祖父と過ごした懐かしい1959年へと飛ぶのです。。。。。
ギリシャとトルコの争いに翻弄された
コンスタンチノープルの複雑な歴史を背景に、
故郷を追われたギリシャ人一家を巡る物語。



トルコのイスタンブールでスパイス店を営む祖父。
暖かい家族と幸せな毎日の中で、
ファニスは知識人の祖父からスパイスを通してその効能、
学問、宇宙、そして人生を学びます。
7才にして料理の天才と言われるようになったファニス。
画面に登場する料理は見慣れないものばかりだけど、
どれもおいしそうなのですぅ~♪
でも、肉団子にシナモンって…どうなんだろう?
私はナツメグとコショー以外は使った事がないので微妙です。

あまり期待せずに観た映画なのですが、
“赤い傘”や“スパイスの宇宙”などの映像が印象的でキレイ♪
パーキンソン病のおばさんのエピソードなど、
ちょっとしたユーモアもちりばめられていて笑えます。
故郷への想いと別れの辛さから、
自分の住む町を離れる事のできなかった
おじいちゃんの気持ちを思うと痛々しいです。。
ふるさとのある人にとっては、
ノスタルジックでたまらない映画なのではないでしょうか。
心温まる素敵な映画でした。

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パパは、出張中!

パパは、出張中! パパは、出張中!
モレノ・デバルトリ (2000/11/24)
ビデオメーカー

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OTAC NA SLUZBENOM PUTU
1985年 ユーゴスラビア
監督 : エミール・クストリッツァ 


1950年代初めのユーゴスラビアは
スターリン主義のソ連の影響下にあり、
何とか独自の共産主義を目指そうと
チトー大統領を中心に体制作りを進めていました。
政情は不安定で、
民衆の間では秘密警察への密告が蔓延しています…。
少年マリクは両親と兄、祖父の5人家族。
平凡な家庭ですが、ある日父が反体制派であると密告され、
政治犯収容所へと送られます。
母は子供達に「パパは出張中」と偽り、帰りを待つのですが。。。



新聞に掲載された『スターリンを崇拝するマルクス』の風刺漫画を見て、
パパが「やりすぎだな。」と愛人に漏らす場面から映画は始まります。
不用意な一言が原因で政治犯扱いになるのですから恐い。。
しかも、密告したのは妻との離婚を迫る愛人で、
収容所行きを通達するのは警察官である義兄。
(この義兄は密告者の愛人に恋心♪)
反体制発言を建前に個人的な腹いせをしている所が更に恐い
密告を利用して自分の立場を守った人は大勢いた事でしょう。

物語は「家族で頑張ろう!」ではなく、
「今は国・時代の主義に順応するしかないんだ。」
「流れに任せて何とかやり過ごそう。」というやるせなさがテーマ。
平凡な家庭の日常生活をベースに、
一つの密告が家族全員の人生を狂わす、、
そうした社会の異常さがヒシヒシと伝わってきます。

ところで、マリクの夢遊病はイマイチ理解できませんでしたぁ。
夜中にフラフラ徘徊する姿はかなり無気味です
先の見えない社会への不安を表していたのでしょうね。
老人ホームに行くことを決意したおじいちゃんが
「政治なんかくそくらえだ!」と言い捨てる場面は、
みんなの気持ちを代弁していてスッキリしますね。


全体的に画面が暗く、内容的にも重~い後味となりました。
どちらかというと男性寄りの視点で描かれている気もしました。
音楽はイヴァノヴィッチの「ドナウ川のさざ波」1曲だけ、
それが楽器編成を変えて繰り返し流れます…ヘヴィーです。
クストリッツァは「アンダーグラウンド」も観なければ、と思いました。

| 映画(その他欧州) | 19:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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