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ローサのぬくもり 

ローサのぬくもりローサのぬくもり
(2002/02/06)
マリア・ガリアナ、アナ・フェルナンデス 他

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SOLAS
1999年 スペイン
監督 : ベニト・サンブラノ

暴力的な父のもとを離れるため、田舎を出て一人暮らしのマリア、35歳。
都会の生活は厳しく、半ばアル中になり、
その上、愛してもいない男の子供を身ごもってしまう。
そんなある日、父親が倒れ、マリアの住む街の病院に入院した。
父に付き添うため母ローサも田舎から出てきてマリアのアパートに滞在する。
娘のことが気掛かりなローサは娘が嫌がるのも構わず何かと世話を焼く。。。。。

No.81.2oo7

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何気なく観た作品ですが、母ローサの愛情に思わず涙…。
隣人の老紳士との交流も心が温まりました。
ハッピーエンディングの素敵な映画でした♪
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| 映画(スペイン) | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あなたになら言える秘密のこと

あなたになら言える秘密のことあなたになら言える秘密のこと
(2007/08/24)
サラ・ポーリー.ティム・ロビンス

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LA VIDA SECRETA DE LAS PALABRAS
2005年 スペイン
監督 : イザベル・コイシェ


過去の苦難の記憶を胸に秘め、
誰とも言葉を交わすことなくひたすら孤独な毎日を送る若い女性、ハンナ。
工場でも黙々と仕事をこなす彼女だったが、
ある日、働き過ぎが問題となり、無理やり1ヵ月の休暇を取らされてしまう。
宛てもなく長距離バスに乗り込んだ彼女は、
ひょんなことから海の真ん中に浮かぶ油田掘削所でジョゼフという男性の看護をして過ごすことに。
彼は事故でひどい火傷を負い、一時的に視力を失っていた。
それでもユーモアを失わないジョゼフは彼女に名前や出身地を質問するが、
ハンナは決して答えようとしない。この油田掘削所で働いている男たちは、
それぞれに事情を抱えた者たちばかり。
閉ざされた空間でそんな風変わりな男たちと生活を共にするうち、
ハンナも少しずつ人間らしい感情を取り戻していくが。。。。。

No.77.2oo7

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人間の弱さや、心を開いて人とかかわる事の大切さ、、
いろいろと考えさせられました。

| 映画(スペイン) | 11:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ボルベール

ボルベール (出演 ペネロペ・クルス) ボルベール (出演 ペネロペ・クルス)
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Volbert
2006年 スペイン
監督:ペドロ・アルモドバル


失業中の夫と15歳の一人娘パウラを養うため、
せわしなく働くライムンダ。
明るくたくましい彼女にも、10代の頃、
確執のあった母がそのまま父と一緒に火事で亡くなってしまうという苦い過去があった。
そんなある日、夫がパウラに関係を迫り、抵抗したパウラに刺し殺されてしまう。
ライムンダは愛娘を守りたい一心で、夫の死体の処理に奔走、事件の隠蔽を図る。
そのさなか、今度は故郷ラ・マンチャに住む伯母の急死の報せが。
ライムンダの姉ソーレが葬儀へ駆けつけたところ、
彼女はそこで死んだはずの母イレネの姿を見掛けたという
奇妙な噂を耳にするのだったが。。。。。

No.52.2oo7


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ソフトなアルモドバルはじんわりとした優しさを運んでくれました。
やっぱり母は強い!
女ならいつまでも艶やかでいたいものです。。

| 映画(スペイン) | 16:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神経衰弱ぎりぎりの女たち

神経衰弱ぎりぎりの女たち 神経衰弱ぎりぎりの女たち
アントニオ・バンデラス (2002/09/06)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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MUJERES AL BORDE DE UN ATAQUE DE NERVIOS
1987年 スペイン
監督:ペドロ・アルモドバル


夜のマドリードの一角。
そのベンチに一人の女性が腰を下ろした。
彼女ペパ・マルコスは不眠症に加え妊娠の可能性に苛立ち、
何年も一緒に暮らしてきた男から突然別れ話を留守電に録音され、
もうキレる寸前の状態だった。
ペパは男が20年以上も昔に付き合っていた中年女、
ルシアのアパートの前までやって来て、
窓からライバルの様子を覗き見しようと決意するのだが。。。。。

No.27.2oo7


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ありがちですね~~。
しかし、アルモドバルの女心の描写って、なんて絶妙なんでしょう。。
ゲイだからこその観点なのかしら?!
今度ガスパッチョを作ってみたくなりました♪
アルモドバル風ブラック・コメディ…という感じでした。

| 映画(スペイン) | 13:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オール・アバウト・マイ・マザー

a_24.jpgオール・アバウト・マイ・マザー
TODO SOBRE MI MADRE
1998年 スペイン
監督 : ペドロ・アルモドバル


17年前、子供を身ごもったまま離婚し、
マドリードへとやって来たマヌエラ。
息子には夫の話は一切していなかったけれど、
17才の誕生日を機に秘密を打ち明ける事を決意します。
その晩、親子で芝居を見た帰り、
皮肉にも息子は事故で亡くなってしまうのです。
息子が残した父への想いを伝えるため、
マヌエラは青春を過ごしたバルセロナへと向かうのですが。。。。。

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| 映画(スペイン) | 12:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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トーク・トゥ・ハー

トーク・トゥ・ハー/HABLE CON ELLA
公式サイト  >>>
2002年 スペイン
監督 : ペドロ・アルモドバル


4年前に交通事故にあい昏睡状態の元バレリーナ・アリシア。
看護士のベニグノはそばで世話を続け、毎日彼女に語りかけていました。
一方、女闘牛士のリディアも競技中の事故で昏睡状態に…。
恋人のマルコは突然の事故に動転し悲嘆にくれてしまいます。
やがてベニグノとマルコは言葉を交わすようになり、
次第に友情を深めていくのですが。。。。。



冒頭、ピナ・バウシュの「カフェ・ミュラー」の舞台から始まります。
力強く胸に迫るダンスにいきなりグッと惹きつけられました。。

眠り続けるアリシアの髪や爪の手入れをし、
体を拭き、クリームを塗って念入りにマッサージする場面…が目に焼きついて離れません。
アリシア役のレオノール・ワトリングは本当に美しくて、同じ女性の目から見ても羨ましい限り♪ 

主人公ベニグノの献身的で異常な偏愛振りは不気味なのに、どこか哀しく美しい。。
成長期に狭い人間関係で過ごした事が原因で歪んだようですが、
もともと精神的に病んでいたのでは…と思うほど、この役者の表現は上手すぎます!
一方、感受性の強いマルコは少し繊細過ぎるけど健全な精神の持ち主。
2人の間に共通する“純粋さ”がこの友情を生み出したのでしょう。

ラストはまたピナ・バウシュの舞台。
この映画、美しい音楽&踊りの織り交ぜ方が絶妙ですね。
そこで出会い言葉を交わすマルコとアリシアに…私はかすかな希望を感じて、
清々しく観終えることができました。
やるせない孤独感やショッキングな事件に気が重くなりがちですが、
最高に美しくまた考えさせられる映画でした。

No.33/2oo6

| 映画(スペイン) | 15:52 | comments:4 | trackbacks:3 | TOP↑

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海を飛ぶ夢

海を飛ぶ夢 海を飛ぶ夢
ハビエル・バルデム (2006/07/19)
ポニーキャニオン

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MAR ADENTRO
2004年 スペイン
監督 : アレハンドロ・アメナーバル


スペイン、ラ・コルーニャ。
25歳のラモンは岩場から引き潮の海へ飛び込んで海底に頭を強打、
首から下が完全に麻痺してしまいます。
それから26年、家族に支えられながらベッドで寝たきりの余生を過ごすラモン。
やがて彼の尊厳死を支援する団体のジェネを通じて、女性弁護士・フリアと出会います。
また、ある日ドキュメンタリー番組でラモンを見た
貧しい子持ちの未婚女性・ロサが思い留まらせようと訪ねてきます。。。。。
法律で認められていない尊厳死を求めて闘いを続ける
実在の人物、ラモン・サンペドロの姿を通して
生とは何かを問いかけていくヒューマンドラマ。



観終わってから軽々しく感想を語ることはできない、「尊厳死」がテーマの重~い映画でした。
ラモンを取り巻く様々な立場の人々が尊厳死についての考えを述べていきます。
幸せの定義が人それぞれであるように、
生きること・死ぬことを選ぶ自由・権利についての考え方は十人十色であるのが当然でしょう。
映画を観ながら自分ならどうするか…考えさせられます。
でも、実際そうなってみないとわからないことです。
他人の意見に軽々しく同意も批判もできません。

唯一の理解者であったフリア。
献身的な夫がいても、病を抱えた彼女の心の奥底の不安や悲しみは
ラモンでないと理解できなかったのでしょうか。。
痴呆によって生死の選択さえできなくなったフリアは悲しかったです
また、ロサの自己中心的な愛に嫌悪感さえ抱きましたが、
最後は「こういう人もいるのかな。」「これも愛情表現のうちかな。」と
思えるようになりました。


いつ、誰の身に起こってもおかしくない問題を
ファンタジーと美しいオペラ音楽を交えて綴った感動作でした。
プッチーニはやっぱり泣けますね…。

| 映画(スペイン) | 20:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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